実施中の案件
本プロジェクトは、市場志向型農業普及アプローチ(Smallholder Horticulture Empowerment and Promotion: SHEP)を「政府」、「金融機関」、「民間企業」という異なった業種が連携して実施することで、農家が市場のニーズに合う作物生産と生産性向上を図ることを目指している。
実施期間:2022年8月から2025年12月
→プロジェクト概要へ本プロジェクトの相手国関係機関はパンジャブ州保健局。プロジェクト目標は、プライマリレベルを中心とした妊産婦および新生児への「ケアの質の向上」であり、具体的な成果としては、1)コミュニティにおける妊産婦、新生児ケアの知識やスキルの向上、2)施設レベルでの妊産婦、新生児に対する保健医療サービスの適切な提供、3)州および県における妊産婦、新生児ケアに対する監督機能の強化、を目指し、活動を行っている。
実施期間:2021年12月から2025年11月の4年間
→JICAプロジェクト概要へ →ODA見える化サイト: パンジャブ州母子保健強化プロジェクトへ →パンジャブ州母子保健強化プロジェクト ニュースレターポータルへ国立国際医療研究センターがベトナム、ハノイのバクマイ病院内に日越医学研究の促進および日越の人材育成のために設置しているMedical Collaboration Center (MCC)、およびAids Clinical Center (ACC)のStudy Unitへのタックハノイのベトナム人スタッフによるサポート業務を実施中。
開始時期:2007年4月
→案件概要を読む厚労省からの委託で公益財団法人結核予防会結核研究所は平成25年度からベトナムにおける結核研究のプロジェクトをベトナムのハノイ肺病院などで実施している。タックはハノイ事務所のベトナム人スタッフを中心に日越研究の促進のため、各種調整業務、文書作成、臨床試料、機材等の輸出入手続きへのサポートを実施中。
開始時期:2013年5月
→案件概要へ